Written by Ruka

食品業界に求められる能力【実体験の具体例付き】

LIFE

☑本記事の内容

・食品業界に内定のためにアピールすべき能力
・食品業界に必要な能力をアピールする方法

この記事を書いている私は、17卒の食品メーカー開発3年→営業に異動し半年。

短大で栄養士を取得し現在に至ります。

就活時代は食品業界をメインで受けてまして大手からも内定いただいた経験があるので、

内定をもらうために必要な能力や実際入ってからどんな能力が必要かを紹介したいと思います。

食品業界に内定のために必要な能力

食品業界で3年働いてきた私が実際に働いていて必要だと思った能力をまとめました。

☑食品業界内定のためにアピールすべき能力

  • 情報収集能力
  • 慎重さ
  • コミュニケーション能力

上記の通り。

つきなみな能力もありますが、内定獲得のためにも必須化と思いますので3分少々お付き合いください。

情報収集能力

就活中、食品業界を受けてて感じたのが情報収集の大切さです。

というのも、他業界に比べて「食品」ってめっちゃ身近ですよね。

身近=学生でも手に入る情報が多いということでして、情報をたくさん持っている学生のほうが圧倒的に有利です。

就活生はみんな同じ条件の中で戦っているので持っている情報量が多い=情報収集能力が高いと評価されます。

入社してからもその意欲とかって仕事にも影響しますよね。

当然多くの情報をもってくる人のほうが仕事も有利に進められるので優秀になる。

つまり企業も採用したい学生になりますね。

他の業界は一般消費者が得られる情報が少ない分情報収集ってそこまで重視されてるイメージではなかったです。

具体的には、「弊社の○○っていう商品知ってる?食べたことある?」とかいう質問ですね。

受けた中でもこの系統の質問は食品業界が多かったイメージ。

私が実際に受けたIT業界は「将来どうなりたいか」系の質問が多く自己理解能力が試されている感じでした。

慎重さ

これは入社してから必要だと思った能力です。

メーカーでも小売りでも「食品」という命に関わる仕事だからこそ安全が重視される分野では慎重さは必要不可欠かと思います。

慎重さってどうアピールすべきなんだろう。。と悩むと思いますが

結論はシンプルです。

  • 企業への提出書類などはミスをなくす
  • 不安なことはすぐに相談する

上記の通り。

「当たり前でしょ」と思うかもですが意外にできてない人が多いです。

実際私も内定後ですが提出書類にミスがあり入社前から怒られたりしました。。

重要な書類だったら、仕事だったら取返しがつかないことになる可能性もあります。

「これくらいだったら大丈夫だろう」と思わずに
この一つが内定を分けるかもしれないという意識を忘れないでほしいです。

コミュニケーション能力

食品に関わらずかもですが人間関係って仕事の中でもかなり重要です。

「なんで仕事なのに割り切れないの?」ってちょっと不思議に思うかもですがその仕事を作ってるのも人だからです。

仕事と割り切って冷静な人もいればわりと感情的な人もいます。

そのなかでいかにうまくやっていくかが仕事の質にもかかわってきます。

日常に置き換えてみると

忘れ物をしたとき

Aさん:ちょっと話したことがあっていい印象の人
Bさん:お互い存在は知ってるけどよく知らない人

上記なら圧倒的にAさんに借りたいですよね。

仕事でもいかにこんな感じの関係が作れるか?で仕事の質やスピードも変わってきます。

周りの協力を受けつつ仕事を進めたほうが圧倒的に早いですので。

そういう意味でコミュニケーション能力は必須かと思います。

食品業界に必要な能力をアピールする方法

☑能力は必要ない話

スミマセン、さっきの話はなんだった?って感じですがぶっちゃけ新卒で上記の高い能力は不要です。

というのも、企業は新卒に即戦力よりも将来性を期待しているので

上記能力がないから無理だ。。と落ち込む必要はゼロです。

なので今現在能力が低くても
「これから成長できますよ」と将来性をアピールできればOKです。

☑将来性とは

今までこんなこと頑張ってきたので
能力をさらに伸ばし成長しつつ会社に貢献できることを証明することです。

企業もその学生が将来どうなるかわからないので過去の経験がどうだったかで判断するしかないですよね。

☑将来性をアピールするための手順

  • 過去の経験を探す
  • 辛かったこと、苦しかったことを思い出す
  • どう乗り越えたかを考える

上記の通り。

①過去の経験を探す

まずはアピールできそうな経験を探します
大きな成果がないよ、、という人でも小さな成果でも問題なし。

成果よりもその過程でどう考えたか?が企業にとっては重要でして
価値観や学んだことをどう仕事に生かしていけそうかを見ているわけです。

私の実例:2年間文化祭実行員の企画をした。2年になってからは企画長を務め
結果、来場者アンケートで前年よりもいい評価を得た。

上記の通り。

かなり小さい結果ですが面接ではほとんどの企業でいい評価を受けました。

この具体例で将来性をアピールできる方法を紹介していきます。

②辛かったこと、苦しかったことを思い出す

注意点:つらいことはいろいろあったかもですができれば仕事であり得そうな場面がいいです。

というのも、乗り越えたつらい経験が仕事でも生かせるものなら
面接担当も入社後の活躍する姿が想像しやすいですよね。

良い例:チームの中でなかなか連携が取れないのがつらかった。
悪い例:帰るのが遅くなって好きなことができなかったのがつらかった。

上記の通り。

悪い例のほうも言い方を変えれば問題ないですが食品業界はコミュニケーション系の話のほうがいいかなと思いますので良い例で進めるといいかもですね。

③どう乗り越えたかを考える

ここは細かく思い出してください。

面接官が知りたいこと:仕事でもいろいろ困難があるけどこの子はどうやって乗り越えられるかな。すぐやめたりしないかな。

上記の通り。

新卒にすぐ辞められると教育費がかかっているので会社としてはかなり困ります。

入社して困難にぶち当たったときどうするのか?を知りたいんだと頭に入れておいてください。

☑具体的な解決方法例

チームで連携が取れなかった問題に対して

原因をいくつかあげ、1つ1つ対処しました。
原因として挙げられたのは○○、○○です。
それに対して△△、△△という対処をした結果チームの連携が取れるようになり来場者評価を上げることができました。

解決策の伝え方がわからない。。という人は経験をもとに
課題の原因→対処法を整理するといいです。

仕事でも原因分析→対策案を繰り返しつつ日々の業務を回す感じなので将来性の評価につながると思います。

☑能力のアピールで注意したいポイントまとめ

・裏付けのあるストーリーを話す
・どんな仕事に生かせそうか考えておく
・結果よりも過程

上記の通り。

どうしても『すごい成果』が評価されると思いがちかもですがそれよりも社会に入ってどう活躍できるかのほうが重要です。

食品業界で求められる能力を踏まえつつ
自分の経験とセットでアピールしていきましょう。

本記事は以上です。